ひげ脱毛 毛周期

ひげ脱毛と毛周期の関係

最近よく耳にする「ひげ脱毛」。
近年ではひげ脱毛をするために美容外科に通う男性が急増しています。
この2年間でもその数およそ約2倍も増えているとのことです。

 

さて今回はヒゲ脱毛と言っても様々な施術方法がありますが、
その中でも人気のあるレーザー脱毛と毛周期に関してお話していきます。

 

ヒゲ脱毛する前に知っておきたい毛周期とひげ脱毛の密接な関係!

 

どの脱毛方法を選んでも、1回の照射では終わらない。それが脱毛です。
それには毛周期が深く関わっています。
湘南美容外科でも行われるレーザー脱毛の場合は、どのくらいの期間で、
何回照射すれば良いのか、「毛周期」と絡めてお話していきます。

 

 

毛周期とは?

体毛は一定のサイクルによって抜けては、生え、抜けては、生えることを繰り返し行っています。
皆さんも剃っても抜いても生えてくる、という経験はありませんか?

 

体毛には毛周期と呼ばれるサイクルがあり、

 

成長期(前期・後期)→退行期→休止期

 

という主に3つのステップがあり、これを約2カ月という期間で繰り返し行われています。

 

 

レーザー脱毛が効果を発揮するのは成長期のとき!

退行期は体毛が抜けていく段階、休止期は体毛はこれから生えようと、
皮膚の中でお休みしている段階です。

 

ですので、レーザー脱毛で効果を強く発揮するのは体毛が成長期(特に後期)のときになります。
レーザー脱毛は黒いもの、今回で言うと体毛に反応するように出来ているので、
成長期の時の体毛は長さも太さもあることから、この時期に1番処理することができます。

 

ところが、どの毛が、いつ成長期なのかは、個人差も含め、目視で確認することは出来ません。
ですから、1回の照射だけではなく、何回かに分けて照射する必要があります。

 

 

何回くらい照射すればいい?

前述した通り、毛周期のサイクルは約2カ月間です。
1回目の照射のときに成長期だった体毛には効果が出ているはずなので、
このときに成長期ではなかった他の体毛に効果を出すために、約2カ月後に
次の照射をすると良いと言われています。

 

またレーザー脱毛の効果はかなり高く、エステサロンの光脱毛は
照射の出力が弱く設定されているため、
光脱毛よりも短い期間で脱毛することが可能です。

 

レーザー脱毛の場合は、1回の照射で全体の20%を処理できます。
単純計算すると、100%処理するためには最低5回は照射しなくてはいけません。
また、1回の照射の後に2カ月間、次の成長期の体毛を待つためにも、

 

2カ月×5回=10カ月

 

10カ月は最低でも見積もっておきましょう。
きちんと5回照射すると、10カ月後には驚くほどの効果が出ていて
その頃にはツルツルになっている方が多いと思います。

 

もちろん個人差があるので、6回、7回照射した方がより効果出る場合もあります。
美容外科によって6回目以降は割引をしてくれたりなどのコースがあるので、
カウンセリング時や途中経過で美容外科の方と相談をしてみても良いかもしれません。
(湘南美容外科の場合は4年間無制限コースというのが設けられています。)